快晴の小町芍薬苑では、先日のひょうにあたりながらも、無事だった『アシネ』という品種の芍薬が開花しました。 そして、茎が折れながらもつぼみが無事だった為、なんとか花を咲かせてくれたものもあります。 あの降ひょうがなければ、今頃次々と開花していたのに・・・ 壊滅状態のなか、開花してくれた花たちが励ましてくれているような気がしております。 Posted on 2017-05-312018-05-25 by ㈱小町芍薬苑 Categories: 芍薬苑だより